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揚水式水力発電所の実際

発電所の上に位置する調整池

発電所の下に位置する調整池(ダム)

資料提供:九州電力

これは九州電力・天山発電所(地下揚水式発電所)の写真です。発電所自体は地中に設置されており、一般の方の目に触れることはありません。

発電のために用いる水の総落差は555.5mで、人工的に作られた上部の調整池は総貯水量327万m3、発電所の最大出力は60万kWです。上の写真はロックフィル式ダムで、ここから導水路を通ってきた水で発電を行い、下の写真にある重力式コンクリートダムの調整池に流します。

夜間など、他の発電所で余剰電力が発生した場合には、その電力を使って下の調整池から上の調整池へと水をくみ上げます。

また、この揚水式水力発電所の周辺には2つの水力発電所も設置されています。

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