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[フィンランド]フォータム、2030年までロビーサ原子力発電所を運転

2016年1月28日

フィンランドの大手電気事業者フォータムは2016年1月4日、ロビーサ原子力発電所(VVER型、52万kW×2基)について、費用のかかる大規模工事を実施した後、2030年まで運転する計画を明らかにした。
同発電所は2015年、85億kWhを発電し、同国の発電電力量の約13%に寄与した。
設備工事は、同発電所の歴史上最大規模となる見込みで、最新式の自動化、タービン発電機の改修、バックアップ冷却システムの設置などが行われる。
投資額は、2014年、15年それぞれほぼ同じ8,000万ユーロで、今後もかなりあるという。
なお、ロビーサ1号は1977年、2号は1980年に運開している。

 

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