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[米国] ワシントン州が州レベルでは初となる炭素税導入を検討

2016年3月9日

2016年2月29日付の業界紙によると、ワシントン州は、石炭、石油、天然ガスなどの化石燃料からの二酸化炭素排出に対し、炭素税(炭素1t 当たり25 ドルを課す)を導入することを検討している。
導入されれば、全米で初めての導入州となる。
原子力や再生可能エネルギー(水力発電、風力発電および太陽光発電など)には適用されない。
炭素税の導入によってその他の税が軽減される見通し。
炭素税は化石燃料を大量に使用する製鉄所、食品加工工場、化石燃料火力等の負担が大きくなり、公平性の面で議論となっている。

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