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[米国]ケンタッキー州で原発新設を後押しする法案が上院通過

2016年3月17日

ケンタッキー州議会上院は2016年3月2日、原発の新設を後押しする法案を可決した。
この法案は、現行法で同州での新規原発建設の際に要求されている放射性廃棄物の最終処分場に関する項目を削除し、代わりに米国原子力規制委員会に承認された安全な貯蔵についての計画の提出を要求するものである。
ケンタッキー州の電源構成は93.2%が石炭火力で、原発はないが、法案立案者のDanny Carroll 議員(共和党)は「州の電源の多様化を模索することがこれまでになく重要になってきている」とコメントし、原子力発電所の必要性を示唆している。 

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