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[コスタリカ]規制機関、ネットメータリングによる配電線利用料金を新設

2016年4月8日

コスタリカの公共サービス規制機関は2016年3月21日、一般住宅および法人を対象とした再エネ電源によるネットメータリング(余剰電力買取制度)の配電線利用料金を、新たに設けたことを発表した。
規制機関はネットメータリングにおける環境整備として、配電線利用料金とともに安全管理などの技術基準を設定した。
太陽光などから発電した電力を、配電網を通じて販売する場合には、今後、規制機関が定めた電気事業者(配電公社)ごとの配電線利用料金を支払うことが義務付けられる。
施行は2016年4月7日から予定されており、コスタリカ電力公社の場合、28.3コロン(約6円)/kWhが適用される。

 

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