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[中国]中広核、クリーンエネルギーをタイと共同開発と発表

2016年4月12日

中国広核集団公司(以下中広核)は2016年3月24日、タイの発電事業者であるRATCH社とバンコクで記者会見を行い、華龍1号が採用されることになっている中国広西チワン族自治区の防城港原子力発電所の第2期建設プロジェクトを共同で建設すると発表した。
同時に、タイやその他の国でクリーンエネルギーを共同開発するとしている。
防城港原子力発電所は、最終的には100万kW級ユニット6基が建設される計画となっている。
第1期は、従来型のCPR1000が2基設置されている。
第2期は華龍1号のモデルプロジェクトとなっている。
中広核はタイの技術者に訓練と技術を提供することになっている。
RATCH社は、発電の重点を水力、太陽光、風力、バイオマス、ごみに加えて原子力に置くとしており、現時点でクリーン電源(天然ガス発電所を含む)の発電設備容量を605.8万kW保有している。

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