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[中国]寧徳原子力発電所4号機が系統連系

2016年4月14日

中国広核集団公司は2016年4月1日、寧徳原子力発電所4号機が3月29日に送電を運始したと発表した。
着工は2010年9月29日で、2015年12月31日に燃料が装荷され、2016年3月16日に初臨界している。
寧徳原子力発電所には、最終的にPWR100万kWユニット6基が設置される計画になっている。
第1期工事は、原子炉を4基設置するもので、1号機は2013年4月15日、2号機は2014年5月4日、3号機は2015年6月10日にそれぞれ運開している。
第1期工事が完成して4基が商業運転されると、年間発電電力量は300億kWh超となり、これは福建省内の総消費電力量の約16%に相当する。
なお、第2期では、5号機と6号機に「華竜一号」が採用されることが決まっている。

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