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[中国]新型炉CAP1400の安全評価が一歩前進

2016年5月19日

2016年5月10日付の地元紙によると、国家電力投資集団公司(SPI)は5月5日、ウェスチングハウス(WH)社のAP1000(PWR)をベースに開発したCAP1400の一般原子力安全レビュー最終評価報告書を、国際原子力機関(IAEA)から受領したと発表した。
CAP1400はAP1000から出力をアップした第3世代原子炉で、SPI傘下の上海核工程研究設計院が設計を担当した。
事業者により作成され、中国規制当局である国家核安全局が承認した予備的安全解析報告書と、最新の安全基準と要件を照らし合わすなどして、IAEAの一般原子力安全レビュー審査には約10カ月以上の時間を要した。

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