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[米国]Bisconti社の最新の世論調査では、依然として原子力支持が過半数

2016年5月20日

 米国調査会社Bisconti社は2016年4月27日、全米で実施した原子力エネルギーに関する最新の世論調査の結果を発表するとともに、最近の他の世論調査との比較分析を行った。
2016年3月のギャラップ社による全国世論調査においては、原子力利用への「不支持」54%と半数を超え「支持」は44%であった。
一方、ほぼ同時期に実施されたテキサス大学の世論調査では、ギャラップとは対照的に、「支持」が39%、「不支持」が26%、「どちらでもない」が35%であった。
そして、米国原子力エネルギー協会が定期的にBisconti社に委託している今回の最新の調査では、「支持」が67%、「不支持」が29%であった。
こうした違いについて、同社は「国民が原子力エネルギーについて十分知識を持っていない場合、世論調査で正確な状況を知るのは難しい」と分析している。

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