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[フランス]EDF、原子力発電所の寿命延長計画の妥当性について説明

2016年6月3日

2016年5月19日付の報道によると、仏電力大手EDFの原子力発電責任者メニエール氏は仏国内の原子力発電所の運転年数延長に向けた改修計画について説明した。
同計画は、原子炉の運転年数を40年以上に延長することを目指すもので、原子力発電所の部品交換や、福島事故後に策定された安全基準を考慮して改善が行われる。
投資金額は2014~2025年にかけて1年当たり平均で42億ユーロ、総額では510億ユーロの予定である。
EDFは原子力発電所の運転年数の延長は「ユーザーにとって安全かつ安価で、環境にやさしい電力の供給に不可欠」とその妥当性を強調した。

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