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[中国]中国核工業集団、原子力発電所の運転延長についてオランダ企業と意見交換

2016年6月13日

2016年5月31日付の地元メディアによると、中国核工業集団公司は、原子力発電所の運転延長に関する意見交換のために、オランダの発電会社であるEPZ社に訪問団を派遣していたことを明らかにした。
EPZ が運営するボルセラ原子力発電所(1973年運開PWR、51.2万kW)は2005年に40年間の運転期限を20年延長して、2033年までとする認可を規制当局から受けている。
中国核工業集団は、秦山原子力発電所の1号機(設計寿命30年間)の運転期間が2024年に終了するため、延長の可能性を検討しており、海外の先行事例について研究していると見られる。

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