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[米国]クリントン原子力発電所、燃料交換停止の最短記録を更新

2016年6月16日

2016年6月1日付の報道によると、エクセロン社のクリントン原子力発電所(BWR、107万kW、イリノイ州)は、燃料交換停止11日間という米国での最短記録を更新した。
同発電所は5月15日に燃料交換停止を開始し、5月30日には全出力運転に到達している。
これまでの最短記録はテネシー峡谷開発公社のブラウンズフェリー3号機(BWR、116万kW、アラバマ州)の14.5日であった。
米国の原子力発電所は、運転中に点検、補修を行うオンラインメンテナンスが進み、計画的な停止期間が短くなっている。
2015年の燃料交換停止期間の全米平均値は36日間であった。
しかし、エクセロン社は、2017年6月1日をもって同発電所を閉鎖することを発表している。

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