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[英国・フランス]英仏間の新規国際連系線、仏からの供給容量が倍増へ

2016年7月8日

2016年6月13日付の報道によれば、英仏海峡に海底送電線を敷設する国際連系線プロジェクトが始動した。
同海底送電線は、イングランド南部ポーツマス近郊のラブディーンとフランス北部ル・アーブルを結ぶ全長約240km、送電容量は最大200万kWであり2021年に運開を予定している。
建設費は11億ポンドで、完成後は英国がフランスから輸入する電力量が倍増する見通しとなっている。
プロジェクトを運営する英国に拠点を置くエネルギー開発事業者Aquind社は既に英国National Gridと接続契約を結んでおり、現在はフランス側の接続先の確保に取り組んでいるという。

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