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[スウェーデン]使用済燃料最終処分場建設計画の審査に進展

2016年7月21日

スウェーデンでは、原子力発電会社が共同出資したスウェーデン核燃料・廃棄物管理会社が使用済燃料の最終処分場建設の計画を進めている。
建設許可申請書を審査しているスウェーデン放射線安全庁は2016年6月29日、「最終処分システムは同国の環境規制上許容できる」との勧告を国土環境裁判所に提出した。
審査は段階的プロセスで進められ、引き続き更なる安全分析報告書の作成が求められ、2017年に最終意見書が放射線安全庁より出される予定となっている。
その後、国土環境裁判所の評価も踏まえスウェーデン政府が許可の最終判断を下すことになる。
スウェーデン核燃料・廃棄物管理会社は、当局の許可について先行するフィンランドから部分的な協力を得て審査プロセスを進めていくとしている。

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