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[米国] 原子力エネルギー協会、エネルギーレビュー作成に向けコメント

2016年7月27日

2016年7月7日付の報道によると、米国エネルギー省の4年ごとのエネルギーレビュー作成に当たり、原子力エネルギー協会がコメントを提出した。
本レビューは、米国における総合的なエネルギー政策の提言を目的とし、エネルギー省主導で、産業界や、州、地方政府の意見を聞きながら作成される。
コメントの中で原子力エネルギー協会は、優先事項として、
(1)現在の原子力発電容量の維持
(2)第3世代+原子炉(AP1000)の継続的な建設
(3)小型モジュール炉(SMR)導入のためのロードマップの開発
(4)先進原子炉技術の開発、実証および展開のための永続性のある資金プログラムの開発
を示している。
その中でも特に、電力市場の改革と、先進原子炉の開発促進を強く訴えている。
今回のエネルギーレビューは、今年後半に発行される予定である。

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