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[米国]下院議員、ユッカマウンテンの議論継続を求める

2016年8月2日

2016年7月14日付の報道によると、連邦議会下院において、ネバダ州のユッカマウンテン高レベル放射性廃棄物最終処分場に関するヒアリングが開催され、議員らが、ユッカマウンテン計画の議論継続を求めた。
ミシガン州のフレッド・アプトン議員は「エネルギー省(DOE)は、提案したユッカマウンテンの将来について、ネバダ州の人々との議論に焦点を当てる必要がある」と述べた。
また、「ユッカマウンテンの開業遅延でDOEは時間とお金を無駄にしている」とも述べDOEを批判した。
ネバダ州のクレセント・ハーディ議員は、「多くの政治家は、この問題の建設的対話にかかわることを恐れているが、対話することイコール、ユッカマウンテンを支持することにはならない。
議論することを恐れてはいけない」と述べている。
ユッカマウンテン計画については、1987年に高レベル放射性廃棄物処分場の唯一の候補地と決定され、建設準備が進められてきたが、2009年にオバマ政権により白紙撤回されている。



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