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[米国]原子力エネルギー協会、原子力を危険視する環境保護団体に反論

2016年8月8日

2016年7月20日付の報道によると、米国を代表する環境保護団体シエラクラブによる「原子力は危険」とする声明に対して、米国原子力エネルギー協会が反論している。
同協会は、「これまでの60年以上に及ぶ商業原子炉の運転(3,900炉年超)に伴う放射線に関連する健康被害は出ていない。
国立癌研究所と国連科学委員会の放射線の影響に関する研究では、米国の原子力発電所は公衆の健康と安全を効果的に確保しているとされている。
また、労働統計局のデータによると、原子力発電所での労働災害発生率は、他の業種に比べても低いレベルである」と述べ、原子力発電の安全性を訴えている。

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