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[ロシア]2030年までに原子炉11基を新設計画

2016年8月22日

ロシア政府は2016年8月9日、ナトリウム冷却高速炉(120万kW級)2基を含む2030年までの原子炉11基の新設計画や、放射性廃棄物処分場6サイトの建設計画を明らかにした政令を発表した。
現在建設中の、カリーニングラード、レーニングラード、ノボボロネジ、ロストフの各発電所および浮揚式原子力発電所の原子炉は新設計画の11基に含まれていない。
また、同政令では2025年までに高密度のウラン‐プルトニウム窒化物燃料の製造工場、鉛冷却高速炉(30万kW級)1基の建設、2030年までにロシア型PWRであるVVER-600(60万kW級)1基とVVER-TOI(130万kW級)7基の建設を認めている。

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