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[ポーランド]原子力発電所の建設計画を復活

2016年8月23日

ポーランドのエネルギー省は2016年8月2日、今後10年間で同国初の出力約100万kWの原子力発電所の建設計画を復活させる予定であることを発表した。
ほとんどの電力を石炭火力に依存しているポーランドは、2009年に原子力発電所の建設プロジェクトを立ち上げたが、電力価格の下落と2011年の福島第一原子力発電所事故による国民支持の喪失により、大きな遅れが生じていた。
同省は「現在、今後10年間で約100万kWの原子力発電所を建設する計画の準備を進めている」、「最新の低排出型石炭火力発電所はポーランドの主要エネルギー源として維持されるだろう」と声明の中で述べている。

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