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[米国] NRC、ラサール原子力発電所の運転ライセンスを更新

2016年11月7日

原子力規制委員会(NRC)は2016年10月19日、イリノイ州にあるラサール原子力発電所1、2号機(115万kW×2基)の運転ライセンス更新を認可した。
これにより同発電所のライセンスは20年延長され、それぞれ2042年と2043年まで運転が可能となった。
同発電所のウィリアム・トラフトン副所長は、「今日の発表は、我々の発電所および従業員、地域にとって素晴らしいニュースとなった。
ラサール発電所の20年の運転延長は、経済活動へ200億ドルの貢献をもたらし、自動車6,000万台分に等しいCO2を削減する」と述べている。
今回のライセンス更新により、米国の運転中の原子炉のうち、更新を済ませた原子炉は83基となった。 

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