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[米国] イリノイ州で原子力発電所救済策が上下両院で可決

2016年12月15日

イリノイ州議会特別議会最終日である2016年12月1日、低炭素電源としての原子力発電所の付加価値を認める(=原子力発電の環境性に対し、ゼロエミッション証書を創設する)法案がイリノイ州議会の上下両院で可決した。
法案成立には今後Bruce Raunerイリノイ州知事の署名が必要となるが、同知事は本法案を支持する立場をとっており、署名するものと見られている。
エクセロン社は2016年6月にイリノイ州のクリントン原子力発電所とクアドシティーズ原子力発電所の早期閉鎖を発表しているが、本法案の成立でこの決定を変更するかが注目される。

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