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[世界] BP社年次報告、化石燃料が依然として主要なエネルギー供給源

2017年2月9日

2017年1月25日に公表されたBP社のBP Energy Outlookの2017年版によれば、世界のエネルギー需要は2015年から2035年にかけて約30%増加し、年平均1.3%の成長が見込まれている。
このエネルギー需要の伸びは、技術改善と環境問題によるエネルギー効率の向上を反映しており、同期間のGDP予想年間伸び率3.4%よりも低い。
供給サイドでは、今後20年間で非化石燃料がエネルギー供給の伸びの半分を占めると予測されているが、石油と石炭は依然として世界の主要なエネルギー供給源であり、2015年のエネルギー供給量全体では86%、2035年には75%以上になると試算されている。 

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