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[EU] 欧州委員会、エネルギー気候変動政策の進捗状況を評価

2017年2月21日

欧州委員会は2017年2月1日、「EUエネルギー同盟(エネルギー安全保障や低炭素化等の課題への一体的な対応を目指すEUのコンセプト)」の現状に関する第二次報告書を発表した。
報告では、温室効果ガス削減、再エネ導入、エネルギー効率化について、2020年までの数値目標達成に向けた進捗状況も明らかにされている。
それによると、いずれも2014年実績で、EU全体の温室効果ガス排出量は1990年比22%減(2020年目標は20%減)、最終エネルギー消費に占める再エネ比率は16.0%(同20%)であった。
また、エネルギー効率化については、2014年の最終エネルギー消費量が石油換算10.62億トン(2020年目標は10.86億トン)、一次エネルギー消費量が石油換算15.07億トン(同14.83億トン)といった実績が示され、欧州委員会は順調な進捗状況を強調している。 

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