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[中国] 2020年には使用済燃料は1万tに達する見込み

2017年3月6日

2017年2月13日付の報道によると、中国における原子力発電所から出る使用済燃料は、2020年には年間1,000t超で累計約1万tに達し、2025年には累計1.4万tに達すると予測されている。
また、原子力発電設備容量は「原子力発電中長期発展計画」で、2020年末時点で5,800万kW になるとされている。
国家原子能機構の関係者は、「国家原子能機構は使用済燃料の管理に力を入れていく。
引き続き乾式貯蔵施設の建設および800tの貯蔵プールの建設を進めるとともに、2020年前後の使用済燃料貯蔵の需要に応じて、さらに1,200tの貯蔵プールを建設する。
それと同時に、2030年までの使用済燃料貯蔵の需要を満たすために、適時に乾式貯蔵施設とその他の使用済燃料貯蔵プールを建設する」とした計画を明らかにした。

 

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