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[ウクライナ] ポロシェンコ大統領、原子力比率を60%に増加と発言

2017年3月7日

ウクライナのポロシェンコ大統領は2017年2月16日、国家安全保障会議で「ウクライナの電源の中で、原子力の占める割合は60%に近づきつつある」と発言した。
これは、2014年に原子力の比率が48.6%であったところ、2015年にはそれが56.5%に高まったことを受け、石炭への依存度の低減に寄与したと評価したもの。
ウクライナで稼働中の原子炉は全てロシアの設計によるものだが、燃料の一部を米国ウエスチングハウス社製に切り替えたり、中国との協力を模索したり、ロシアからの依存度を下げようと努力している。
また、2015年3月には、ポーランドのポーレエンジェア社と覚書を交わし、原子力の余剰容量から欧州電力系統への電力輸出プロジェクトに取り組もうとしている。

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