海外電力関連 トピックス情報

[中国] 政府、2017年のエネルギー消費を44億tに抑制

2017年3月8日

国家能源局は2017年2月17日、「2017年度エネルギー活動指導意見」を発表した。
その中では、2017年の一次エネルギー消費量を44億t標準炭に抑制し、エネルギー生産量を36.7億t標準炭にするという目標が設定されている。
エネルギー関連の過剰設備対策として、石炭生産能力を5,000万t削減、400万kW分以上の石炭火力発電所を停廃止するとしている。
一次エネルギー消費量に占める比率を、非化石エネルギーは14.3%、天然ガスは6.8%に引き上げ、石炭を60%に引き下げるとしている。
また、年間生産量については、石炭36.5億t、原油2.0億t、天然ガス1,700億m3としている。 

ページトップへ