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[中国] 広核集団公司社長、華竜一号のロット生産(量産)を提案

2017年3月16日

2017年3月7日付の報道によると、全国政治協商会議に出席した中国広核集団公司の董事長は、他の委員と連名で「華竜一号のロット生産を加速し、汚染物質排出量の削減目標を確実に実現する」と提案した。
今後建設される原子力発電所については、中国の第3世代原発技術を優先採用し、ロット生産により、2020年までに毎年4~6基着工させるべきとしている。
董事長は、華竜一号は次の4つの利点があるとした。
(1)静的安全設備により要求される安全性に合致すること
(2)既に原子炉32基(華竜一号以前の在来型)を建設しており技術が成熟していること
(3)国産化率が85%に達し強力な産業チェーンを有していること
(4)建設コストが安く経済優位性があること

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