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[英国] 規制当局、WH社製AP1000の設計審査を完了

2017年4月13日

英国原子力規制局、英国環境庁、およびウェールズ自然保護局は2017年3月30日、ウェスチングハウス(WH)社のAP1000型原子炉について、建設サイトを特定せずに原子炉の設計だけを審査する包括的安全審査を完了したと発表した。
現地で建設を行う東芝子会社のNuGen社は同国ムーアサイド候補地にて同型炉を3基、合計380万kWの発電所を建設する計画を進めており、英国原子力規制局は引き続きNuGenより提出されるサイト建設許可の審査に備えている。
なおWH社はこの前日、米連邦破産法11条を連邦裁判所に申請したが、NuGenは、従来どおり事業継続するとしている。

 

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