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[世界] 国際ガス連盟、2016年のLNG取引量は5%増加と報告

2017年4月21日

2017年4月5日に国際ガス連盟が発表したレポート「2017 World LNG Report」によると、2016年のLNG取引量は2億5,800万tとなり、2015年より5%増加した。
この取引量は過去最高記録を更新している。
増加の理由としてはメキシコ湾産ガスを利用した米国からの輸出が開始されたことや、豪州でオーストラリア・パシフィックLNG社の輸出開始が挙げられている。
主な輸出国としては、カタール、オーストラリア、マレーシアが上位を占めている。
輸入国としては、
1位:日本(32.3%、8,330万t)
2位:韓国(13.1%、3,370万t)
3位:中国(10.4%、2,680万t)
となっており、以下インド、台湾とアジア勢が台頭している。
特に中国ではLNG消費量が前年比35%増の伸びを示している。

 

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