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[ポーランド] PGE社、原子力発電所建設に向けた環境影響評価を開始

2017年4月25日

2017年4月7日付現地紙によれば、ポーランド初となる原子力発電所の建設をめざす大手エネルギー事業者PGEが環境影響評価を開始した。
同調査は、同国北部のポモージェ県にある2カ所の候補地において原子力発電所の計画から建設、運転、廃炉の全ての段階における環境影響評価を実施する。
調査の主体は同社子会社であるELBIS社が担当し、今後のプロジェクトは全てエネルギー省と共同で行われるとしている。
また、エネルギー大臣のトゥホジェフスキ氏は2030年までに原子力発電所を建設する事は可能であるとの見解を示し、このタイミングでの環境影響評価開始を歓迎した。

 <参考>
 [ポーランド]エネルギー大臣、原子力発電所建設の必要性について言及(2017年3月23日掲載)

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