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[インド] 政府、国産加圧型重水炉10基の立地点を発表

2017年8月4日

2017年7月21日付の報道によると、インド政府は、今年5月に公表した70万kW級国産加圧型重水炉(PHWR)10基の新設について、この7月、具体的な発電所名を明らかにした。
それによると、新設を計画しているのはカイガ発電所5、6号機、ゴラクパー発電所3、4号機、新チャッカ発電所1、2号機、新マヒ・バンスワラ発電所1、2、3、4号機で、2031年までに建設するとしている。
これは、インド下院での質問に対し原子力大臣が答えたもの。
予算は1兆500億ルピー(約1兆8,111 億円)とされる。
国内では今後5年間に、この10基とは別に670万kW分の原子力炉の建設計画も進められている。
なお、現在インドでは原子力炉22基(計678万kW)が稼働している。 


【情報提供:一般社団法人 海外電力調査会

 

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