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[中国] 小型浮体式原子炉の建設計画に向け共同企業体を設立

2017年9月7日

2017年8月14日の報道によると、小型浮体式原子炉の建設計画に向け、中国核能電力公司(CNNP)が共同企業体を設立した。
これには、浙江浙能電力、上海国盛集団、江南造船集団、上海電気が参加する。
資本金は1億5,000万ドル。
開発された原子炉は、中国の「一帯一路構想」に参加する諸国のうち、人口が多くエネルギー資源が乏しい、パキスタン、バングラデシュ、ミャンマーなどに輸出される可能性がある。
CNNPの親会社である中国核工業集団公司は2016年1月、浮体式原子炉の実証炉の建設計画を発表しており、2019年の運転開始を目標としている。
今後、20基程度が建設されると見られる。

 

【情報提供:一般社団法人 海外電力調査会

 

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