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[ウクライナ] 新エネルギー戦略を閣議決定、原子力シェアは2035年で50%

2017年9月12日

ウクライナ政府は2017年8月18日、同国の新たなエネルギー戦略「安全保障、エネルギー効率、競争力」を閣議決定した。
同戦略において原子力は、エネルギーミックスの主要な電源として、2035年までそのシェアを約50%に維持することとされた。
エネルギー・石炭産業省によると、同戦略はエネルギー分野における一連の改革を目指し、経済のエネルギー集約度の低減、投資の活性化、エネルギー自給率の増加、エネルギー効率の改善、エネルギー分野のEUへの統合を目的としている。
2035年までに、電力需要の50%を原子力、25%を再生可能エネルギー、13%を水力発電、残りを化石燃料からの供給と規定している。

 

【情報提供:一般社団法人 海外電力調査会

 

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