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[米国] NuScale社の小型炉(SMR)、連邦債務保証審査の第2段階へ

2017年9月26日

NuScale社は2017年9月6日、自社初の小型モジュール炉(SMR)の建設計画を進めるに当たり、エネルギー省(DOE)に債務保証審査の第2段階を申請した。
債務保証の審査はPART1とPART2の2段階に分かれているが、今回PART2の詳細審査を申請したもの。
NuScale社のジョン・ホプキンスCEOは、「DOEの継続的な支援により、我々は、この革新的な設計を市場へ投入し、雇用を創出し、原子力技術で米国のリーダーシップを維持する道を歩んでいる」と述べている。
債務保証額は4億8,000万ドルとされている。
同社は、DOEのアイダホ国立研究所の敷地内において、2026年のSMR初号機運開を目指している。

 

【情報提供:一般社団法人 海外電力調査会

 

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