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[世界] 第61回 国際原子力機関(IAEA)総会の開催について

2017年10月5日

 2017年9月18日(月)から22日(金)にかけて、オーストリア・ウィーン市のVienna International Centerにおいて、国際原子力機関(IAEA)の総会が開催されました。

日本政府及び日本原子力産業協会をはじめとする民間関係機関が連携協力のもと、日本ブースを出展し、わが国の原子力をめぐる最新状況の説明が行われました。
今回の日本ブースでは、初めてオープニングセレモニーが催され、天野之弥IAEA事務局長と日本政府代表の松山政司科学技術政策担当大臣が来賓として、原子力の有用性についてスピーチを行っています。日本ブースには期間中に、延べ約820名の来訪者がありました。
また、日本原子力産業協会との懇談の中で天野事務局長から、外国訪問時に関係者から日本の再稼働に対して前向きに捉えた評価がされていることの紹介があったほか、「IAEAが力を入れようとしているのが、気候変動に対する原子力発電の貢献を感覚的に理解してもらうことであり、そのためには、一般の人々に分かりやすい例えや語り口の説明が重要だ」との発言がありました。


 <参考>一般社団法人 日本原子力産業協会「第61回IAEA総会への参加(ブース展示およびIAEA 幹部との会談)(2017.09.18~22))

 

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