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[米国] 原子力産業界、DOE長官の電力市場改革に係るFERCへの指示を歓迎

2017年10月25日

「ベースロード電源は電力系統のレジリエンシー(事故時回復力)に不可欠」として、エネルギー省(DOE)のリック・ペリー長官が2017年9月29日に、連邦エネルギー規制委員会(FERC)に指示した、ベースロード電源をサポートする電力市場改革に係る規則発行を原子力産業界は歓迎している。
原子力エネルギー協会のマリア・コルスニック専務理事は、「ペリー長官の注目すべきアクションは、エネルギーセキュリティ、信頼性、経済成長、環境保護に貢献している米国のベースロード原子力発電所群が戦略的資産であり続けることを確実にするとともに、米国の海外への影響を増大させる」と述べ、ペリー長官の指示を称賛している。
また、米原子力学会(ANS)のボブ・カワード会長は、「ANSは、米国の電力系統を強化するペリー長官のアクションを支持する。
安全で、安定した電力系統は、国民経済を支える上で重要であり、安価で信頼性の高い電気を全国民に届ける」との声明を発表した。

 

【情報提供:一般社団法人 海外電力調査会

 

<参考>
[米国] NEI、DOE長官のベースロード電源に関する調査指示を歓迎(2017年5月11日掲載)

 

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