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[カナダ] オンタリオ州、「エネルギー長期計画(2017年版)」を発表

2017年11月13日

オンタリオ州政府は2017年10月26日、低炭素化、信頼性向上および低廉化を目指す「エネルギー長期計画(2017年版)」を発表した。
同州では、2016年の総発電電力量の92%(原子力53.5%、水力21.3%、風力6.2%、太陽光2.0%、他)が無炭素電源であった。
前々回(2010年)、前回(2013年)の同計画において、既存の電源施設を最大限有効活用することとし、ダーリントンとブルース原子力発電所の原子炉改装と運転延長を前提としており、今回も、引き続き原子力発電所を2060年頃まで長期運転することとしている。
この長期計画は産業界、地域団体、住民等が参加する公聴会での審議と承認を受けている。 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】 

<参考>[カナダ] OPG社、ダーリントン原子力発電所1号機の改装を開始(2017年4月12日掲載)
 

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