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[台湾] 2017年のCO2排出量が過去最高に

2017年11月29日

環境保護署は2017年11月6日、火力発電所の発電量増加などに伴い2017年の年間CO2排出量が、これまでの最大である2億9,300万CO2tを上回る見込みであると発表した。
政府は2030年までにCO2排出量を2005年比20%削減する目標を設定しているが、エネルギー専門家の多くは「2025年までに全原子力発電所の運転が停止されるとすれば、再生可能エネルギー発電所が飛躍的に増加しない限り、火力発電所の発電量が増え、CO2の削減目標を達成することは困難」と指摘している。

 

 【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

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