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[英国] 民間原子力産業による経済への貢献の総額は124億ポンド(約2兆円)

2017年12月12日

英国原子力産業協会は12月4日、同協会がまとめた原子力活動報告書の中で、2016年の民間原子力産業の経済への貢献が、間接的な効果を含め、総計124億ポンド(約1兆8,791億円)にのぼると発表した。

また、報告書では、原子力のメリットを次のようにまとめている。
・原子力による発電量は前年から45億kWh増加。総発電量の21%以上(≒1,630万世帯分)を発電。
・英国における低炭素電源としては最大の発電量であり、ガソリン自動車によるCO2の排出量の3分の1に相当する2,270万トンのCO2が抑制された。

今回取りまとめたデータについて、英国原子力産業協会の理事長は、民間原子力産業が英国経済に大きく寄与するとともに、低炭素な電力を消費者に提供していると指摘している。 


一般社団法人日本原子力産業協会の情報をもとに作成】 

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