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[パキスタン・中国] パキスタンと中国がチャシュマ5号機の建設で合意

2017年12月15日

2017年11月23日付の報道によると、中国核工業集団公司とパキスタン原子力委員会は、チャシュマ原子力発電所5号機(華龍1号型、100万kW級)の建設に関する協力協定を締結した。
  同5号機は、中国がパキスタンに輸出する原子炉として7基目で、華龍1号としてはカラチ2、3号機(110万kW)に続く3基目となる。
チャシュマ原子力発電所は既に同1~4号機(いずれもCNP-300型、30万kW級)が建設されている。
華龍1号を採用したカラチ原子力発電所では、2、3号機が2015年、2016年にそれぞれ着工しており、2021年、2022年にそれぞれ商業運転予定になっている。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

<参考>[パキスタン] パキスタンでチャシュマ4が正式完成、2030年までに原子力で880万kW追加へ(2017年9月28日掲載)

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