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[米国] FPL社、ターキーポイント発電所の2回目の運転延長をNRCに申請

2018年2月26日

2018年2月1日付の報道によると、Next Era Energy子会社のフロリダパワー&ライト(FP&L)社は、所有するターキーポイント原子力発電所3、4号機(PWR、80万kW×2基、フロリダ州)の2回目の運転ライセンス更新(20年延長)を原子力規制委員会(NRC)に申請した。
FP&L社による今回の2回目のライセンス更新申請は、米国の原子力発電所で初となっており、更新が認可されると、それぞれ2052年と2053年までの80年運転が可能となる。
同発電所は、2002年に1回目の運転ライセンス更新(20年延長)を済ませ、それぞれ2032年と2033年まで60年間の運転が認められていた。
ターキーポイントの他に現在2回目のライセンス更新を表明しているのは、ドミニオン社のサリー1、2号およびノースアナ1、2号、エクセロン社のピーチボトム2、3号の計6基となっている。

 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

 

<参考>[米国]ドミニオン社、ノースアナ発電所80年運転の意向を規制当局に通知(2017年12月6日)

 

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