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[スウェーデン] Vattenfall社、2018年度は原子力発電の好調で増収

2019年3月14日

スウェーデンのエネルギー事業者Vattenfallは2019年2月7日、2018年1~12月末までを対象とした2018年度の決算実績を発表した。
売上高は前年同期比16.1%増の1,568億2,400万スウェーデンクローナ(以下:SEK)(1SEK約12円)、EBITDAは前年同期と同水準の343億4,100万SEKであった。
また、純利益は前年同期比26.6%増の120億700万SEKであった。
原子力発電が前年同期比6%増の550億kWhと記録的な高水準を達成した結果、発電電力量は前年同期比2.4%増の1,303億kWhとなっている。
CEOのマグナス・ホール氏は「2018年は脱炭素電源の継続的な拡大、顧客基盤の強化、脱炭素を目的とした電化投資等の計画実現に向けて推進した挑戦的な一年であった。そして、脱炭素社会の実現という未来のビジョンに向けて、先に挙げた計画は重要な進捗を見せており、継続的な活動を見込んでいる」と述べている。

 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

 

<参考>[チェコ]Babis首相、ドコバニ発電所の増設は2018年末までに決定を発言(2018年8月31日)

 

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