プルサーマルの必要性

プルサーマルは使用済燃料のリサイクルを進めるうえで、有効な手段です。

プルサーマルとは、「プルトニウム」と「サーマルリアクター」(熱中性子炉 一般的には軽水炉を指す)を合わせてつくられた言葉です。日本国内の軽水炉で使用された使用済燃料から再処理工場でウランおよびプルトニウムを取り出し、MOX燃料工場でウラン・プルトニウム混合酸化物「MOX(モックス)燃料」にして、再び軽水炉で使用します。

日本は将来にわたってエネルギーの安定供給を図るため、原子燃料サイクルの実現を目指しています。プルサーマルは、1955年(昭和30年)代から始まった原子力開発の当初から計画されており、エネルギー・セキュリティ確保、将来の資源節約、環境負荷の低減、余剰のプルトニウムはもたないといった観点から必要となるものです。

プルトニウム利用の社会的な合意形成および基盤整備のために、プルサーマルは、現時点で最も確実なプルトニウムの利用方法といえます。

電気事業者は、16〜18基の原子炉でのプルサーマル導入を目指しています。

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