プルサーマルの実施実績

プルサーマルは、ヨーロッパでは1960年代から始まり、すでに燃料集合体で約6,400体(2017(平成29)年1月時点)の豊富な実績があります。これまで事故は発生しておらず、安全に利用されています。

日本においてもMOX燃料の少数体実証計画として、日本原子力発電の敦賀発電所1号機(BWR)で1986(昭和61)年6月から1990(平成2)年2月まで2体が、関西電力の美浜発電所1号機(PWR)で1988(昭和63)年3月から1991(平成3)年12月まで4体が使用され、ともに計画どおり安全に使用を終了しています。

炉の形式は異なりますが、新型転換炉「ふげん」では772体の実績があります。MOX燃料についても、ヨーロッパで使われているMOX燃料と同じ製造方法であり、製造過程における安全チェックも同じです。

これらの使用実績を通じて、運転中の炉心特性、燃料の挙動について良好な結果が確認されています。原子力安全委員会(当時)においてもMOX燃料が、安全に利用できることが確認されています。

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