美浜発電所3号機事故

2004(平成16)年8月9日、関西電力(株)美浜発電所3号機において2次系配管の破損事故が発生しました。事故当時、美浜3号機タービン建屋内では、定期検査の準備などのため、協力会社の方々が作業を行っていました。その状況下で、タービン建屋内2階天井付近の復水配管に破損が生じ、高温高圧の蒸気が噴出しました。

被災した協力会社の方々11名は病院へ搬送されましたが、5名の方が亡くなり、6名が重傷を負いました。

今回の原因は、2次系配管肉厚管理に関する品質保証システムや保守管理システムの整備が不十分であったため、本来管理されるべき配管の部位が管理する対象から漏れて、長年そのまま管理されなかったことにありました。

なお、この事故による外部への放射能の影響はありませんでした。

関西電力 8月9日「安全の誓い」の日

関西電力では、全社員が美浜発電所3号機事故の反省と教訓を深く心にとどめ、「二度とこのような事故を起こしてはならない」という決意を毎年新たにしていくため、8月9日を「安全の誓い」の日と定めました。

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