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目的 |
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日本原燃(株)六ヶ所再処理工場におけるこれまでのトラブル等を踏まえ、日本原燃とともに同社の品質保証活動を強化し、設備の状況等の再確認を実施する。 |
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基本的考え方 |
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使用済燃料受入れ・貯蔵施設における漏水等のトラブルについては原子力安全・保安院からの指示に基づく点検を支援し、事業者としても、原因を日本原燃とともに分析し、対策を検討するとともに、品質保証のあり方も含めて幅広い視点から点検を行う。また、これまで実施した通水作動試験、化学試験が所定の目的を達成していることなどを確認する。 |
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取り組みにあたっては、電力から品質保証活動強化チームを派遣して現地に常駐させ、日本原燃と共同で品質保証システム等を確認・強化する。 |
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基本的考え方 |
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以下について、日本原燃の作業に協力・実施する。
(1)品質保証システムの確認・強化
(2)設備の確認
1.安全性の観点から見た要求仕様の総合的確認
2.現設備が、要求仕様通り製作・据付されていることの確認
(3)設備の確認
1.これまで実施した通水作動試験および化学試験が所定の目的を達成していることの確認
2.ウラン試験について、体制・資機材・マニュアル・防災計画等、全ての準備が完了していることの確認
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実施スケジュール |
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今後速やかに開始し、今秋頃の完了を目指して実施。
なお、取り組み状況ならびに活動の結果については、積極的に公開していく。 |
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