資 料 1
電力13事業者の代表による広聴活動
「信頼回復委員会in福井」の実施結果について
2003年4月18日
電気事業連合会
 
1.日時
2003年4月14日(月)14時〜17時

2.会場
福井ワシントンホテル(福井市)

3.テーマ
「原子力の信頼回復のために、電力会社は何をなすべきか」

4.参加者
1)全国各地の女性市民グループの方々 82名
2)13事業者の代表者
藤 洋作 (電事連会長・関西電力社長)
南山 英雄 (北海道電力社長)
幕田 圭一 (東北電力社長)
勝俣 恒久 (東京電力社長)
川口 文夫 (中部電力社長)
新木 富士雄 (北陸電力社長)
白倉 茂生 (中国電力社長)
太田 克己 (四国電力副社長)
鎌田 迪貞 (九州電力社長)
當眞 嗣吉 (沖縄電力副社長)
鷲見 禎彦 (日本原子力発電社長)
佐々木 正 (日本原燃社長)
中垣 喜彦 (電源開発社長)

5.概要
1)第一部 パネルディスカッション

a)出席者(敬称略)
政野 澄子 (福井県女性エネの会代表、福井県生活学習館館長)
井上 チイ子 (NPO法人「LEENET」理事長、エレの会会長)
吉川 裕子 (福島県浪江町在住、元福島第一原子力発電所モニター)
藤 洋作 (電事連会長・関西電力社長)
勝俣 恒久 (東京電力社長)
新木 富士雄 (北陸電力社長)

b)いただいた主なご意見
原子力の信頼回復のためには、電力会社と消費者・地域住民との間にフェイストゥーフェイスのコミュニケーションが必要で、特に電力の消費地の方々へ積極的に理解活動を行うべき。
電力会社側が、一方的に「理解してください」というだけでは、誠意や情報は伝わらない。また、消費者は、もっとエネルギーに関心を持ち、情報を受け止め、自分で選択し判断することが大事。

2)第二部 テーブルトーク(13事業者の代表者がテーブルに分かれて、ご意見を伺うもの)

a)出席者
全国各地の女性市民グループの方々
13事業者の代表者

b)いただいた主なご意見
今や、消費者が発言する時代であることを踏まえ、電力会社は消費者と同じ目線でコミュニケーションすることが重要。
そのための第一歩が情報公開。全てを単にオープンにするだけではなく、消費者に分かりやすく届けることが必要。
「暮らし」の視点からスタートして情報を伝えなければ、原子力は真に理解されない。
積極的に情報を受け止めて活動する消費者を育て、支援していくことが、やがては電力会社への信頼を育てる。


以上