資料

 

1998年11月13日

電気事業連合会

 

今冬の需給見通しについて

 

1.今冬の需給バランス

 

 

10社合計(発電端)

最大電力(万kW)

15,162

供給力(〃)

18,000

予備力(〃)

2,837

予備率(%)

18.7

発生月

1月

 

2.冬季最大電力の推移(発電端、10社合計)

 

(参考1)冷暖房兼用エアコンと電気カーペットの普及状況(9社計)

 

 

(参考2)冬の気温感応度の推移

・97年度気温感応度 170万KW/℃
・至近年平均で8万kW/℃程度の増加

 

(参考3)3か月予報(11・12・1月)について

<予想される天候の特徴>
 11〜1月の3か月平均気温の予想される各階級の確率はグラフの通りで、「平年並」になる可能性が最も大きく50%、「低い」確率が30%となっています。

 

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