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[米国] NRC、原子力発電所の年間パフォーマンス評価結果を事業者に通知

2017年3月15日

2017年3月3日付の報道によると、原子力規制委員会(NRC)は、運転中の原子炉99基に関する2016年のパフォーマンス評価結果を各発電所に通知した。
NRCは、原子炉監視プロセス(ROP)の中で、各発電所のパフォーマンスを総合的に評価し、その結果に応じて各発電所に対する規制措置を決定している。
具体的には、原子力発電所の「パフォーマンス指標(PI)」と「検査結果」を安全重要度に応じて緑、白、黄、赤の4段階に色分けし、その色の組み合わせで発電所のパフォーマンスを高い順にコラム1~5で格付けしている。
今回の評価結果の内訳は、コラム1が83基、コラム2が13基、コラム4が3基となっている(コラム3・5は対象なし)。
コラム4に分類された3基は、アーカンソーニュークリアワン1、2号とピルグリムである。

<参考>
米国原子力規制員会の検査・監視制度については、こちらをご覧ください。
電気事業連合会広報誌「Enelog22号」
http://www.fepc.or.jp/enelog/focus/vol_22.html

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