〇開催期間:1999年10月25日(月)〜11月5日(金)
〇開催場所:ホテル・マリティム、ボン、ドイツ
活動主体 | 活動内容 | ||||
主な活動 | 日時 | 場所 | 主な参加予定者 | 具体的内容 | |
〇電気事業連合会 〇エジソン電気 協会(EEI、米国) 〇国際発送配電 事業者連盟 (UNIPEDE/ EURELECTRIC、 欧州) 〇国際機関(IEA) |
電力技術 ワークショップ |
10月 28日 |
COP5 会場 (ホテル・ マリティム) 内会議室 |
ハンス・コッホ (IEA・エネル ギー技術部長) 細谷泰雄(電事連 環境専門委員長、 東京電力理事) ウォーカー・ノーラン (EEI常務理事) フランソワ・アユレ (UNIPEDE会長) |
IEAと日米欧3極電気事業 共同で、途上国を含む COP5参加者に、原子力を 含む需給両面における 電力技術の有効性を 主張するとともに、京都 メカニズム(柔軟性措置) に対する電力業界の見解を述べる。 |
〇電気事業 連合会 |
ブース開設(パネ ル展示、 パンフ レット 配付他) |
COP5 期間中 |
COP5 会場 (ホテル・ マリティム) 内 |
土谷良文 (立地環境部長) 影山嘉宏 (立地環境副部長) 大平 隆 (立地環境副部長) |
COP5参加者に、日本の 電気事業の地球温暖化 対策と実績のPR、原子力 の有効性についての 主張を行うとともに、 京都メカニズムに 対する見解を述べる。 |
〇世界電力首脳 有志の会議(E7) |
E7ワーク ショップ 開催 (非公開) |
10月 28日 〜29日 |
REW本社 (エッセン) REW支社 (ボン) |
ヘニング・レンツ (RWE環境企画 室長) アンドレ・マルク (OPGより国連開発計画より派遣) 大谷 豪(東京電力 環境部課長) 北村耕一(関西電力 環境部課長) |
中国、インドネシア、 南アフリカ等途上の 電気事業者とE7 各社の間で、京都 メカニズムについて 意見・情報交換を 行う。 |